【公式】聖学院中学校・高等学校
正解のない世の中で、手を使って考える、共に創り共に学ぶという姿勢にどのような意味や価値があるかを考える
聖学院中高で実施している授業を中心に紹介しています!
聖学院中高で実施している様々な活動を紹介してます!
聖学院中高で実施しているクラブ活動を中心に紹介しています!
Global Innovation Lab(GIL)は、これまでロボット製作、プログラミング、構造学など、ものづくりの基本スキルとマインドなど、生徒たちの「創り出す力」を育成してきました。そのような活動を経て、今年度は自由なテーマかつ5日間の長期プロジェクトで、手を動かして、仲間と共に考えながら、自分の発想をカタチにしていくプログラムを企画しました。 そして制作テーマは、「未来のキャンプ道具をつくる」。最終日であるDay5では、参加した中2・中3生徒達が作った「未来のキャンプ
高2理系選択の生徒全員が履修する理系化学の授業では、現在酸・塩基の総まとめに入っています。中学でも触れている内容ですが、正確な数値を求めることができる定量実験の中和滴定を、6月14日(金)に実施しました。 生徒たちは、滴定実験に用いる4つの器具の使い方や、なぜそのような使い方が必要なのかを確認しながら、正確に測定できるように丁寧に作業をしていました。 詳細は以下のリンク先より 学校は当たり前のように毎日ありますが、その中で日々の学びの積み重ねが#日々の大切な習慣であり、彼
6月14日(金)放課後に台湾留学フェアを開催し、5階のフューチャーセンターは大盛況でした。高1と高2のGlobal Innovation Classの生徒たちを中心に、約60名の生徒が参加しました。また、保護者の皆さまの中でも10組ほどのご参加がありました。 この日のために台湾から18の大学の関係者の方々が来日して集まり、個別ブースを展開して、参加者は気になった大学のブースで個別相談を行うことができました。 詳細は以下のリンク先より noteでよかったことは、最近noteで
高校バスケットボール部は6月9日(日)に全国高校総体東京都予選4回戦に挑みました。都立石神井高校との対戦でした。 序盤、本校は作戦通りにホームコートと応援団の大声援というアドバンテージを活かして先制し一気に試合を決めるべく攻勢に出ました。しかし、本校の勢いに対して試合巧者の石神井は確実にシュートを成功させてきます。次第に点差を拡げられ、前半を13点のビハインドで折り返しました。後半も負けたら引退になってしまう3年生を中心に激しく攻防を繰り広げましたが、次第に点差を拡げられ 8
聖学院では、毎年6月に花の日を祝っています。花の日とは、アメリカの教会で始まった行事であり、日本の教会でも子どもたちが花を持ち寄って教会堂を飾り、礼拝後にその花を持って病気の人などを慰問する伝統があります。 本校でも、6月11日(火)に宗教委員の有志たちが、滝野川警察署とJR上中里駅、校医である中田医院を訪問しました。 詳細は以下のリンク先より
6月8日(土) 夏季大会北区予選で、リーグ戦を1位突破した中学サッカー部は、決勝トーナメント進出をかけて、滝野川紅葉と対戦をしました。 両校の力は拮抗しておりましたが、どちらかと言うと前半は相手陣内に押し込む時間が多く作れ、ミドルシュートやFKでゴールに迫りました。特にコーナーキックは複数回ありましたが、チャンスを活かせず、結果、両チーム無得点のまま、0 - 0で前半を終えました。詳細は以下のリンク先より