【公式】聖学院中学校・高等学校
正解のない世の中で、手を使って考える、共に創り共に学ぶという姿勢にどのような意味や価値があるかを考える
聖学院中高で実施している授業を中心に紹介しています!
聖学院中高で実施している様々な活動を紹介してます!
聖学院中高で実施しているクラブ活動を中心に紹介しています!
新約聖書使徒言行録 1章12~26節 大切なものを失った。 自分の仲間。 自分自身の何か。 大切なものを失った時、人はそれをどう乗り越えていくのか。 今日の聖書の物語はそういう話です。 詳細は以下のリンク先より
本校が大切にしている礼拝行事のひとつに、「母の日礼拝」があります。毎年5月に行われるこの礼拝にあわせて、中1の生徒は全員「家族への感謝」をテーマに作文を書きます。今年は本日5月15日(水)3限に講堂で行い、各クラスの代表1名が朗読をしました。 詳細は以下のリンク先より
4月21日(日)に行われた総体(インターハイ)支部予選1回戦で、高校サッカー部は久しぶりの公式戦勝利を掴み取りました! 対戦相手の文教大学付属高校は、実力ではほぼ互角のチームですが、立ち上がりの8分にロングボールでDFラインの裏を取られていきなり先制点を奪われます。しかし、「まだ始まったばかり。下を向かずに落ち着いていこう」とお互いに声をかけあいました。 詳細は以下のリンク先より
卵テンペラとは500年以上前に流行っていた古典技法のひとつで、ボッティチェリやフラアンジェリコらが描いた絵が有名です。人々の生活の中で手に入れられやすい卵を媒材(接着剤)とし、顔料と練り合わせて描画する絵画技法です。 5月27日(月)の美術科・伊藤隆之教諭のSTEAM授業では、古典技法、そして本物(リアル)を体験してもらうことで、現代の技法とのつながりを考え、新しい価値やヒラメキを見出してもらうことを目的に、卵テンペラ絵具をつくりました。 詳細は以下のリンク先より
この度、聖学院高等学校は、文部科学省が指定する「DXハイスクール」に指定されました。これは、情報や数学、文理横断的・探究的な学びなどを強化し、デジタル教育の拠点となる高校に指定されるものです。本校が掲げるグランドデザイン「デジタルを活用したものづくり教育」、「探究的な学びとそれを支えるICT教育」とも合致するもので、24年度はこれまで以上に様々な取り組みを通して、より充実したSTEAM教育を展開していきます。詳細は以下のリンク先より
新約聖書マタイによる福音書 4章1~4節 さて、イエスは悪魔から誘惑を受けるため、“霊”に導かれて荒野に行かれた。そして四十日間、昼も夜も断食をした後、空腹を覚えられた。すると、誘惑する者が来て、イエスに言った。「神の子なら、これらの石がパンになるように命じたらどうだ。」イエスはお答えになった。 「『人はパンだけで生きるものではない。 神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』 と書いてある。」 イエス・キリスト 私たち聖学院が大切にしている方です。 そのイエス様が最初に経験した