【伊藤校長ブログ】神様の言葉はどこにでもある(4月18日全校礼拝にて)
新約聖書マタイによる福音書 4章1~4節
さて、イエスは悪魔から誘惑を受けるため、“霊”に導かれて荒野に行かれた。そして四十日間、昼も夜も断食をした後、空腹を覚えられた。すると、誘惑する者が来て、イエスに言った。「神の子なら、これらの石がパンになるように命じたらどうだ。」イエスはお答えになった。
「『人はパンだけで生きるものではない。
神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』
と書いてある。」
イエス・キリスト
私たち聖学院が大切にしている方です。
そのイエス様が最初に経験したことは誘惑を受けるということです。
私たちも年度のはじめを歩んでいます。
最初に体験すること誘惑
それに立ち向かう。
誘惑とはどういうものか、考えてみましょう。
詳細は以下のリンク先より